不動産屋さんの社長って(愛和住販社長ブログ)

愛和住販っていう不動産会社の社長の日記です。社長っていっても零細不動産屋ですから大したことないです。そもそも社長に向いてないし・・ジョブチェンジするなら迷わず「吟遊詩人」にします(笑)

不動産の買い取り・売買・賃貸を坂戸・川越を中心に埼玉県をメインに営業している不動産会社です。新築戸建て・中古戸建てやマンション・売地など取り扱っています。賃貸の仲介もやってます。

昨日の試合でマリーンズのクライマックスシリーズ敗退が決まりボクの今シーズンのプロ野球は終わりました。日本シリーズはバファローズとスワローズという昨年の最下位同士の対戦カードとなりますが特に興味もなく試合を観ることもないでしょう。まぁ大抵のファンは自分のチームに関係のない試合は見ないと思います。ボクもマリーンズの試合も終わったことだし日シリよりも都市対抗の方が気になります。ドラフトで指名した廣畑投手が出ますからね。さて実は今日は日本シリーズのマリンスタジアムのチケットの抽選日だったのです。ボクも万が一に備えて4試合分をチケットをエントリーしていたのですが昨日でマリンでの日シリはなくなり当然今日のチケット抽選もなくなりました。せめて抽選日くらまで粘って欲しかったのですけどね~。まぁ、また来年ですね。ファンにとっては長いオフシーズンの始まりです。
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モヤモヤ、まり~んず



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公明党の目玉の選挙公約だった「18歳以下の子供に一律10万円給付」が自民党との協議で、5万円の現金と5万円のクーポン券そして年収960万円以下の家庭限定という訳の分からない形で決まりました。公明党は「公約を実現した」と言っていますが、世間はそうは思っていないですね。もともとの公約が「18歳以下の子供限定」という不公平な政策に加え半分は「クーポン券」ですから「天下の愚策」と言われてしまうのも納得です。公明党は以前にも「地域なんちゃら券」とかいう金券をバラまきましたがあれも成功とはいえなかったのにまたクーポン券ですか?って感じです。しかも現金なら余計な経費がかからないのにクーポン券にすることによって印刷代等の経費がかかるわけです。しかもそこにまた利権が生まれるわけでしょ。竹中平蔵のパナソか電通か?そこでまた「中抜き」ですかね。まぁ前回の選挙で自民党に絶対安定多数の議席を与えたのは他でもない国民ですし45%の人は選挙にすら行っていませんから何をされても大人しくなすがままにされるしかないのですがなんだか納税するのがバカらしく思えてきます。つい先日に会社のバカ高い消費税を納税したばかりなので尚更そう思います。ますますボク達のような一般国民は貧しくなっていくんだろうなという不安でいっぱいです。この際、みんなで働くのやめませんか?全員で仕事をやめて生活保護受けましょうよ。まぁ今回はボクの家庭にはクーポン券すら配られないので蚊帳の外ですけど。

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一昨日は物件の買い取りの契約で茨城県の牛久市に行ってきました。買い取った物件は埼玉の物件なのですが売主様が牛久市在住なのでご自宅にお伺いして契約をしてきました。会社を出て圏央道をひたすら走って1時間余りで牛久市に到着です。想像より近かったです。距離にして100kmちょっとですからマリンスタジアムにいくのとあまり変わりませんね。なのに遠く感じるのはあまり茨城県には行かないからなのかもしれません。群馬は温泉やゴルフ、スノボーでよく行くし(最近はあまり行かないけど)千葉はマリンスタジアムもそうですが昔は夏になると九十九里の海に行ってましたから同じみです。東京・神奈川も行くことは少ないですけど若い頃から遊びに行っていたし、栃木もゴルフとか日光や那須とか何度もいってるし、そう思うと茨城県って近いけどあまり行った記憶がないんですよね。人生中で茨城県の思い出というと友人や子供たちと大洗に海水浴にいったこと。筑波山にいって筑波山のホテルに宿泊した事。昔の会社の社員旅行で「つくば博(エキスポだったっけかな)」に行ったこと。それと仕事で数か月間鹿島市に行っていたことくらいです。しかもどれもすべて25年以上も前の話です。鹿島やエキスポなんて40年近く前の事ですから茨城県の印象が薄いのです。同じ関八州に在住している人間としては、もう少し茨城県へGOTOしないといけませんね。因みにボクの中の茨城県出身の有名人は、美馬・柿沼・小沼です。知っている人は知っている有名人です。

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