金田正一さん 長嶋デビュー戦で4連続三振…400勝、4490奪三振、不滅の記録とともに天国へ

昨日、カネやんこと金田正一さんが逝去との訃報がありました。野球にあまり興味のない嫁に言ったら「誰?」と聞かれましたが昭和からのプロ野球ファンならば、長嶋・王と共に誰もが知っているビッグネームですね。通算400勝投手。現代野球ではおそらく破られることのない記録の持ち主です。ボクもカネやんが現役時代は知りません。なにせボクが6歳の時に引退してますから。まだ当時のボクはプロ野球よりウルトラマンに興味があった年齢です。なので国鉄スワローズ(現ヤクルト)時代はもとよりジャイアンツ時代も知りません。後にルーキー長嶋のデビュー戦で4連続三振を取ったとかその他諸々知りました。
ボクがカネやんを知ってたのは1974年。ロッテオリオンズがリーグ優勝をした年です。そうそれはボクがロッテ球団にファンになった年。ロッテ球団ファンという底なし沼に落ちてしまった年です。この時のオリオンズの監督こそが金田正一その人です。この年はジャイアンツがV10を逃した年でもあります。日本シリーズはいつもの巨人ではなく中日が相手でした。その中日を下し日本一になったのが金田監督率いるロッテオリオンズだったわけです。弘田・山崎・有藤にラフィーバー・アルトマンの打線に、エース金田留に村田兆治、木樽、八木沢、成田の投手陣。まさに投打ともに豪華なラインナップでまさしくこの時代こそがロッテ球団の黄金期といって過言でもありません。カネやんはその後90年代にも2年間2度目のオリオンズの監督に就任。その時は嬉しかったですね。園川が近鉄のトレーバー?に死球を与えて乱闘になりカネやんの顔面キックがさく裂したのも第二次金田監督時代でしたね。懐かしい思いです。
そんなわけでカネやんはロッテ球団の最後のリーグ優勝監督です。といってもカネやんを含めてリーグ優勝監督は二人しかいません。てか2回しかリーグ優勝してません。そうです1974年から45年間ロッテ球団がリーグ優勝をしたことはただの1度もないわけで当然12球団でもっともリーグ優勝していない球団がロッテ球団なのです。プロ野球ファンは贔屓のチームが弱くなると「暗黒時代」とかいいますが、マリーンズはオリオンズ時代から45年間ずっと暗黒なわけです。なのでマリーンズファンは「暗黒耐性」が強いんですよ。現状でチームがちょっと強くなっても「氷河期」のなかで少し今日はあったかいかなぁという程度です。最下位になっても「氷河期」だから当たり前なんです。ボクは12球団の中でマリーンズファンが一番メンタルが強いと思ってます。いや、メンタルが強くなければマリーンズファンは続けれません( ー`дー´)キリッ。
そんなカネやんが亡くなる前にもう一度ロッテ球団のリーグ優勝を見てもらいたかったですね。ボクの人生最後の夢も「死ぬ前にマリーンズのリーグ優勝をマリンスタジアムのライトスタンドで見る」事です。
何はともあれ昭和の大エースでありロッテ球団のリーグ優勝監督の金田正一さんのご冥福をマリーンズファンとしてそしてプロ野球ファンとして心からお祈り申し上げます。 合掌。

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