昨日は休日だったんですけど久しぶりにDVDを観ました。観たのは友人が貸してくれた「男たちの大和」です。2005年の映画なんですね。渡哲也も生きてます。そんな「男たちの大和」をいまさら観ました。ボクの妻は戦争モノは苦手であまり観たがりませんので、「男たちの大和」も「永遠の0」も見逃しています。けど「俺たちの福浦」と「永遠の0・岡田」の引退試合はライトスタンドから見ています。( ー`дー´)キリッ。ボクは戦争関係は好きです。「好き」という言葉が適当ではないと思いますが、戦争映画だけじゃなくノンフィクションも戦争モノの映像は観たくなります。過去には広島・長崎の平和公園や沖縄のひめゆりの塔なども行きました。胸が苦しくなるんですよね。妻はそれがイヤみたいですけどボクはそれでも観てしまいます。昨日の「男たちの大和」も泣きながらみていました。戦争モノは何を見ても泣けます。そして自分の住む日本という国が好きになり、現在の平和な日本に感謝の気持ちになります。私は右翼ではありませんし靖国神社に参拝したことはありませんが、日本の政治家が靖国参拝するたびに他国から批判されるのは嫌な気分になります。もっと嫌な気分になるのは同じ日本人が靖国参拝などを批判することです。それはともあれ昨日の休みには久々にDVDを観て「涙活」しました。

▼不動産に関するご相談・お問い合わせはこちら
お問い合わせフォーム

▼「ポチ」っとクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ 零細企業社長へ
にほんブログ村