不動産屋さんの社長って(愛和住販社長ブログ)

愛和住販っていう不動産会社の社長の日記です。社長っていっても零細不動産屋ですから大したことないです。そもそも社長に向いてないし・・ジョブチェンジするなら迷わず「吟遊詩人」にします(笑)

不動産の買い取り・売買・賃貸を坂戸・川越を中心に埼玉県をメインに営業している不動産会社です。新築戸建て・中古戸建てやマンション・売地など取り扱っています。賃貸の仲介もやってます。

カテゴリ:プライベート > 本/DVD/マンガ

昨日は休日だったんですけど久しぶりにDVDを観ました。観たのは友人が貸してくれた「男たちの大和」です。2005年の映画なんですね。渡哲也も生きてます。そんな「男たちの大和」をいまさら観ました。ボクの妻は戦争モノは苦手であまり観たがりませんので、「男たちの大和」も「永遠の0」も見逃しています。けど「俺たちの福浦」と「永遠の0・岡田」の引退試合はライトスタンドから見ています。( ー`дー´)キリッ。ボクは戦争関係は好きです。「好き」という言葉が適当ではないと思いますが、戦争映画だけじゃなくノンフィクションも戦争モノの映像は観たくなります。過去には広島・長崎の平和公園や沖縄のひめゆりの塔なども行きました。胸が苦しくなるんですよね。妻はそれがイヤみたいですけどボクはそれでも観てしまいます。昨日の「男たちの大和」も泣きながらみていました。戦争モノは何を見ても泣けます。そして自分の住む日本という国が好きになり、現在の平和な日本に感謝の気持ちになります。私は右翼ではありませんし靖国神社に参拝したことはありませんが、日本の政治家が靖国参拝するたびに他国から批判されるのは嫌な気分になります。もっと嫌な気分になるのは同じ日本人が靖国参拝などを批判することです。それはともあれ昨日の休みには久々にDVDを観て「涙活」しました。

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コロナ自粛で夜はほぼ毎日自宅で引き籠っています。野球もシーズンオフになりやることもないので夜な夜なベットの上でピッコマで漫画を読んでいます。最近、読みだしたマンガで「走馬灯株式会社」というマンガがあります。自分の人生を生まれた時から現在まで見られる会社なんですよ。9年ほど前の漫画で実写化もされたみたいなのですがボクは見たこともありませんでした。
 走馬灯株式
人は死ぬ時に自分の一生を走馬灯のように見るといいますが、まだ1度も死んだことのないボクはそれが事実かどうかわかりません。とはいえ生まれた時から今までの人生をもう一度見てみたいなぁって思います。思い出に残っていることなんてほんの僅かで忘れていることの方が多いのが人生ですからね。もう一度最初からみて「ああ、こんなこともあった」なんて思いだしたいです。まぁジャンル的にはミステリーに入るんですかね。なかなか楽しいマンガです。良かったらピッコマで0円で読んでみたくださいね。

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先日わが社の若い衆スタッフの机にこんな本がありました。

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「なんでこんな本を読んでいるんだ?」と思っていると、どうやら店長がプレゼントしたそうです。定価1400円.....の下にブックオフのラベラーで360円と貼ってありました。1400円は論外としてもこの本360円ってのもねぇ。ていうか360円で女子のモテるなら苦労はしないでしょ。まぁ店長もネタで買ったようです。しかし男子はやっぱり女子にモテたいんですかね。ボクは若い頃からそんなに女子にモテたいとか思いませんでしたね。実際モテなかったし(笑)確かに好きな女子にはモテたかったですが、不特定多数にモテたいと思ったことってないですね。服装とか髪型とかもあまり気にしたこともなかったです。今もそれはあまり変わりませんね。なにせ私服のほとんどがマリーンズアパレルですから(笑)それ以外はジャージ。これではモテませんよね。周囲の友人を見回すとオッサンになってもモテている友人も確かにいます。やっぱりトークですかね。ボクの場合はトークもほぼマリーンズトークで時々毒を吐いていますからやっぱりモテません。ただオッサンになってくると「技術」より「財力」がモノをいいます。逆にお金がないとモテません。それって「お金」がモテてるだけなんですけど。どっちにしても、「モテたい」「モテよう」って思っている男子程モテない気がします。女子の事ばかり考えていないで仕事でも趣味でも何かに熱中している男子の方がカッコいいですよね。例えばマリーンズに熱中しているオッサンとか(笑)

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ここのところ毎週日曜の夜には友人宅で「俺スカ」をみています。「俺のスカートどこ行った?」というタイトルの昨年放送されたいたドラマらしいのですが(TVは観ないのでよく知りませんが)友人が全話DVDにとっているのでそれをだいたい1~2本友人宅で観ます。DVDを借りて自宅でみれば?という意見もありますが、残念なことに我が家にはブルーレイが視聴できる環境が整っていません。(買えよブルーレイディスクプレーヤー)何気なく観だしたのですがなかなか面白くてつい見てしまいます。まぁ学園ものです。主役の古田新太演じるのがゲイの高校教師「原田のぶお」です。他にも教師役で荒川良々・大倉孝二・小市慢太郎、女優さんは美人だけど地味な松下奈緒なども出演していてこのキャストなら面白いだろうなぁというドラマですね。学園ものは生徒役がどうしても若い子が多くて演技がイマイチなので教師役のキャストにかかっていますね。教師役で演技がドヘタだったドラマは田原俊彦主演の「教師びんびん物語」くらいしか思い浮かびません(笑)JKでボクのお気に入りは、松永有紗です。「殺人教室」にも出てましたね。そんなわけで今夜も友人宅で「俺スカ」を見る予定です。もう少しで最終話なんですけど今日中に見れるかどうかは微妙です。

俺のスカート、どこ行った? 


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野球がないオフシーズンの夜。あまりにもヒマだったので嫁が購入してリビングに置いてあったマンガの単行本を何気なく読んでみた。【コタローは一人暮らし】というマンガ。主人公のコタロー4歳がわけ合ってアパートで一人暮らしをするとうい設定でそのアパートの住人や近所の人たちとコタローの触れ合いを描いたいわゆるアパート系マンガ。アパート系マンガと言うとボク世代だと「めぞん一刻」とか「マカロニほうれん荘」で、ドタバタ&恋愛みたいなパターンを連想しますが「コタローは一人暮らし」はなにせ主人公が4歳児ですからちょっと毛色が違います。そもそも4歳児がアパート借りられるわけないのですがどうやらこのアパートには不動産屋が入っていなくて大家さんの老夫婦と直接取引のようです。なんていう設定はどうでもいいですよね。まぁとにかく4歳児コタローと周囲の大人達とのやりとりを描いているのですが、これがちょっぴりうるっと泣けるのです。勿論笑いもあるのですが毎回うるっと泣けます。コタローが何故一人暮らしなのか?両親はどうしたのか?なぜコタローはそんな風な言動をするのか?そしてそのコタローと接する大人達のそれぞれの人生と思い。そんなところがうるっとしまいます。6巻まで我が家にあるのですが、軽いヒマつぶしで読み始めてあっという間に一気に読み切りました。ボクの場合「泣き」ポイントは子供と動物なんですよね。そんなボクのポイントにグッと来たマンガです。ぜひ一度読んでみてください。
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