【猫飼い】の人ならわかるだろうが、身体に乗っかってくる猫って
何故だかケツ(尻)を顔をに向けてくるよね。
ボクがベットで横になっていると新参者のネロが身体に乗って来るが、
必ず最後はケツをボクの方に向ける。
マルもそう。最初は顔を向けているが最後は回転してケツを向ける。


ボクは顔が見たいのになぜか「ケツ」である。
トイレで「大」の用を足したあとにやられることも多々ありがちだ。
まぁ飼い主の身体に乗るという行為は、愛情と信頼の証なので満更ではないが、
何故「ケツ」を向けるのか?
実はこれは飼い主に対して「大きな信頼」を持っているからだそうだ。
人間でもそうだか動物にとって自分の背後を取られることはとてつもなく危険なのだ。
ゴルゴ13も「自分の後ろに立つな」というくらいなのだから。
その自分の背後(ケツ)を向けるという事は、
飼い主に「自分の背後」の護衛は任せた。ということで
これは飼い主は「裏切らない」「守ってくれる」という絶対的な信頼がなければやらない行為らしい。
そうボクはマルやネロに愛され絶対的な信頼を得ているのである。
その愛情と信頼の証が「ケツ向け乗っかり」なのである。
そう思うと多少重くても、多少臭くても、ボクは幸せになれるのだ。

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何故だかケツ(尻)を顔をに向けてくるよね。
ボクがベットで横になっていると新参者のネロが身体に乗って来るが、
必ず最後はケツをボクの方に向ける。
マルもそう。最初は顔を向けているが最後は回転してケツを向ける。


ボクは顔が見たいのになぜか「ケツ」である。
トイレで「大」の用を足したあとにやられることも多々ありがちだ。
まぁ飼い主の身体に乗るという行為は、愛情と信頼の証なので満更ではないが、
何故「ケツ」を向けるのか?
実はこれは飼い主に対して「大きな信頼」を持っているからだそうだ。
人間でもそうだか動物にとって自分の背後を取られることはとてつもなく危険なのだ。
ゴルゴ13も「自分の後ろに立つな」というくらいなのだから。
その自分の背後(ケツ)を向けるという事は、
飼い主に「自分の背後」の護衛は任せた。ということで
これは飼い主は「裏切らない」「守ってくれる」という絶対的な信頼がなければやらない行為らしい。
そうボクはマルやネロに愛され絶対的な信頼を得ているのである。
その愛情と信頼の証が「ケツ向け乗っかり」なのである。
そう思うと多少重くても、多少臭くても、ボクは幸せになれるのだ。

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