2019年もあと1週間ほどになりました。当社も今週金曜日の27日が仕事納めになります。いよいよ残り1週間ということで今年もボクの「今年の3大ニュース」を書いてみます。昨年は「5大ニュース」でしたが年々ニュースも減ってきて今年は「3大」です。

昨年の5大ニュースはこちら
ボクの今年の5大ニュース2018

では早速、第3位は、「元号が令和にかわる」
まぁこれはボクだけではなく日本国民共通のニュースですがなせこれを3位にしたのかというと、昭和がさらに遠くなったという哀愁感ですね。「昭和」なんてもう「前々世」になっちゃたんですよね。ボク等昭和生まれも時の「前々世」は「明治時代」ですからね。ボクが小さいころにはまだ「明治生まれ」の人もいましたがかなり古い時代の人という感覚でした。1990年に「昭和生まれの明治男」という言葉が流行語大賞の特別部門に選ばれましたがその時の受賞者が、そうですロッテオリオンズの大エース・マサカリ投法のあの村田兆治夫妻です。それはともあれ時代が令和に変わったということでやがて「令和生まれの昭和男」なんて言葉が生まれるのではないかと思うほど昭和が遠くなったきがします。

第2位・「年3度初めての土地へ行く」
今年は、2月に広島・5月に弘前・10月に三重・松坂といままで行ったことのない土地に3度も言ってきました・広島県と三重県は全くの未踏の地。青森県は何度が言ってますが弘前は初めてでした。年間3度も国内の未踏の地に行くなんてそうそうありませんから楽しかったです。特に関東に住んでいると西日本方面はあまり行かないので行けてよかった。そして多分三重・松坂にはもう行かないんだろうなぁって思います。
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広島・厳島神社
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青森・弘前城

そして堂々の第1位は・・「福浦和也の引退試合現地観戦」
もうこれに尽きますね。広島も弘前も三重・松坂だってその気になれば何度も行くことができますが、福浦の引退試合は一生で1回だけです。それを生観戦。しかもマリンの聖地ライトスタンドです。引退セレモニーの時は紙吹雪を投げまくり目の前は紙吹雪だけで福浦の姿は全く見えませんでしたが、あの日・その時・あの場所にいたというだけで一生の思い出です。サブローと里崎は現地観戦できなかったけど、一昨年は井口・昨年は岡田そして今年の福浦と3年連続で現地で引退試合をみることができて幸せです。福浦の引退試合参戦は今年というより一生涯のうちでも大きな思い出になりました。
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